ロボットの研究「ロボットスタートラボ」( robot start lab.)



ロボットスタートラボとは?

ロボットビジネス、ロボットマーケティング、ロボットアプリの未来について毎月定期的に研究会を開催し、その結果をロボット業界にフィードバックする研究機関です。


ご挨拶

「ロボット」という言葉が初めて使われたのは、1921年にまでさかのぼる。

チェコスロバキアの小説家であるカレル・チャペックが発表した戯曲がそれである。チェコ語で「労働」を意味する“robota”が語源だ。

それから、ロボットと人間が共生するアニメや映画はたくさん作られてきた。

鉄腕アトム、鉄人28号、機動戦士ガンダム、ドラえもん。

スター・ウォーズ、ターミネーター、ロボコップ。

それらの作品の中のロボットは、その強さや格好よさ、正義の味方としての頼もしさに溢れていて、子供の頃には誰しもが夢を与えられた。だがそれは、あくまでも空想の世界の夢物語に過ぎなかった。

しかしそう言い切れたのは、もはや「かつて」の話だ。

2011年3月11日に起こった東日本大震災は未曾有の被害をもたらした。

人間の手だけでは施しようがないほどの大きな被害を目の当たりにする中で、そこには救援活動や支援に勤しむロボットたちがいた。放射能漏れで人が立ち入れなくなった原子炉建屋の中で情報採取を行う遭難者探索ロボットや、復旧作業をするレスキューロボット。その頼もしい姿は、まさに子供の頃みたアニメの中のロボットを彷彿させた。

また、本格的な高齢化社会に突入する日本においては、身体が不自由な高齢者の身の回りの世話や歩行を補助するロボットは欠かせない存在となる。高齢化社会が抱える課題解決の重要な手段としてロボットを育て、世界に先駆けて高齢化が進む日本こそがロールモデルとなるべきだ。

人間がロボットと共生する未来は、もうすぐそこにある。ロボットは夢物語の中から飛び出し、現実の世界を力強く歩み始めている。

小川 和也 / ロボットスタートラボ上席研究員


ロボットスタートラボ研究員(招聘研究員)

ロボットスタートのメンバーに加え、以下業界の有識者を含めたメンバーで研究しております。



小川 和也 / ロボットスタートラボ上席研究員
アントレプレナー / デジタルマーケティングディレクター / 著述家
グランドデザイン株式会社 代表取締役社長
東京藝術大学非常勤講師
慶応義塾大学法学部卒業後、大手損害保険会社勤務を経て、数々のITベンチャービジネスの立ち上げと経営、デジタルマーケティングディレクターとして、大手企業や行政、アーティスト等の先端的デジタルマーケティング事例を数多くつくり続けている。東京藝術大学非常勤講師、西武文理大学特命教授を務め、著書、講演、メディア出演多数。ビジネスだけではなく、デジタルと人間や社会の関係の考察と言論活動を行なっている。日本で初めて同タイトルの概念をテーマとした著書 『ソーシャルメディアマーケティング』(共著・ソフトバンク クリエイティブ)などを執筆。最新刊は、人間に大きな恩恵をもたらす一方で不思議な違和感をも生むデジタルの不気味さといかに向き合うべきかを説いた『デ ジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)。
ソトコト「テクノロジーは、人間をどこへつれていくのか」、日本経済新聞カレッジカフェ「デジタル社会の光と影」、講談社現代ビジネス「小川和也のデジタルドリブン」などで連載執筆中。



鍋田 修彦(nabety) / ロボットスタートラボ研究員
1974年生まれ。多摩大学経営情報学部卒業。オプト、GMO、ヤフーの広告部門で営業や商品開発に従事した後、ソニーグループ、アイレップのメディア部門にて、主にWebメディアやスマートフォンアプリのプロデュース、新規事業開発を行う。得意技は「数字で叩き出す事業底上げ」。ロボティクス領域においては、あえて消費者視点から「ロボットのある生活」をじっくり描きながら最適なビジネスモデルを考える。



松永 夏紀(きゅんくん) / ロボットスタートラボ研究員
1994年東京都出身。ロボティクスファッションクリエイタ―
ロボットとの合体を目指し、機械工学を学びながらファッションとして着用するロボットを制作している。金属加工、電子工作、洋裁、モデルを主に行う。2008年頃電子工作を始める。2010年に衣装制作を始める。2013年頃今の形での活動を開始する。2013年渋谷PARCO「シブカル祭。2013」参加。2014年KIRINプレゼンツ「Green Apple Museum」にて着るアームロボットを展示。TOKYO DESIGNERS WEEK 2014「スーパーロボット展」にてグレードアップした着るアームロボット「The 2nd process to union」を展示。モデルとしてはtofubeatsMV「Come On Honey!」「poolside」への出演や、C.C.LemonWEBCM「仕込み筋肉3号機」ヒロイン役など。



やまうち ひろみつ / ロボットスタートラボ研究員
1989年生まれ。10代より数多くのWebサービスを企画・運営。ソーシャルコミュニティーサービスの開発/運営をはじめ、企画、デザイン、開発までフルスタックでのウェブアプリケーションの提供を行う。2015年よりロボットアプリケーション開発へ参入。豊富なWebプラットフォームへの知見を生かし、「Web X Robot」をスローガンに、Webサービスの新たなクライアントプラットフォームとして、ロボットの可能性を追求中。ロボットアプリケーション開発のアーリーアダプターとして、各地でロボットアプリケーション開発の紹介等行う。PepperAppChallengeファイナリスト。書籍「Pepperの衝撃! パーソナルロボットが変える社会とビジネス」にてPepperのエヴァンジェリストとして紹介される。


ロボットスタートラボ研究員(robot start inc.

ロボットスタートからは以下のメンバーが参加しております。



中橋 義博 / ロボットスタートラボ研究員
1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げ、運用に携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社(現 GMOサーチテリア株式会社)を創業。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在、同社代表取締役社長。



北構 武憲 / ロボットスタートラボ研究員
大学卒業後、ヤフー株式会社、株式会社オールアバウト、ディップ株式会社、サーチテリア株式会社(現 GMOサーチテリア株式会社)、他インターネット企業を経て、現ロボットスタート株式会社取締役副社長。



鹿田 貴史 / ロボットスタートラボ研究員
2003年に携帯検索会社に入社し、放置されていた検索エンジンを再生。2004年にトランスコスモス株式会社に入社し、Askモバイルを二ヶ月で立ち上げる。サーチテリア株式会社に第一号社員として入社し、モバイルリスティングシステムを立ち上げる。2013年にアパンドール株式会社のCTOを務めた後、2014年にロボットスタート株式会社のCTOに就任。



望月 亮輔 / ロボットスタートラボ研究員
1988年生まれ、静岡県出身。ロボスタドットインフォ編集長。2014年12月、ロボスタドットインフォの前身であるロボット情報WEBマガジン「Robott.info」を立ち上げ、翌2015年4月ロボットドットインフォ株式会社として会社化。ロボットスタートに事業を売却し、同社内にて新たなロボットメディアの立ち上げに加わる。


ゲストメンバー募集中

いろいろ意見を言いたい、聞きたいという方、ゲストでラボに参加希望の方はlabs@robotstart.co.jpまでご連絡ください。


研究成果

ラボで出たアイディア、調査結果、プロトタイプサービスなどをこの場で発表していきます。

2016/7/4

  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q3版」プレスリリース
  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q3版」PDFデータ


2016/4/5

  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q2版」プレスリリース
  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q2版」PDFデータ


2016/1/4

  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q1版」プレスリリース
  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2016Q1版」PDFデータ


2015/9/25

  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2015Q4版」プレスリリース
  「国内コミュニケーションロボット業界マップ2015Q4版」PDFデータ


2015/9/9

  「2020年のコミュニケーションロボット普及率・市場規模予測に関する調査」プレスリリース
  「2020年のコミュニケーションロボット普及率・市場規模予測に関する調査」エクセルデータ